近年日本でもフラダンスがブームになっています。小さいお子様から年配の方まで誰でも気軽に楽しめるのがフラダンス。フラダンスを通してハワイの歴史や伝統、文化を学び心から癒されてみませんか?今回は今大注目のフラダンスについて特集を組んでみました。
<フラダンスの歴史 -古典(カヒコ)とモダン(アウアナ)->
カヒコと言われる古典フラは神々や自然へ感謝の気持ちを込めて捧げる踊りとして、古代時代から受け継がれています。タヒチの踊りを起源とされていると言われており、長い歴史の中でハワイ独自の文化を織り交ぜ発展してきました。一時は文化が途絶えそうになった古典フラですが、1970年代の”第二次フラ・ルネッサンス”を境にハーラウ(フラの教室)が復活しはじめ、クム(フラの先生)の教えの元、古典フラが見直され今のような文化に至っています。古典フラの主な特徴はオリ(チャント)、メレ(歌)やイプ(打楽器)のリズムに合わせて、全身を使ってストーリーを表現しメッセージを伝えます。衣装やレイはストーリーの内容に合わせてデザインされていて、ネイティブの植物のみで作られるレイや髪飾りは歌の心情に合わせて慎重に選ばれるのそうです。
対照的にアウアナと呼ばれる現代的なフラはカラフルな衣装に身を包み、リズミカルな曲で踊るエンターテイメント的要素の強い踊りです。というのも、19世紀初頭頃から白人キリスト教宣教師によってフラが禁止され、フラの伝承が難しくなった頃、当時の国王カラカウア王がフラの文化の復興と伝承に努めようと宣言したのです。そして、この頃生まれたのがモダンフラ・アウアナです。元々フラは選ばれた者だけが踊る宗教的要素が強いものでしたが、アウアナの発展によって誰もが楽しめるものになりました。
<メリ・モナーク>
毎年イースター・サンデー(3月21日以降の満月の後の最初の日曜日)に行われる大規模なフラの祭典「メリー・モナーク・フェスティバル」は世界各国からフラダンサーが集まる大会です。フラの復興に努めたカラカウア王のニックネーム(メリー・モナーク)「陽気な王様」からとられたもので、彼に敬愛とフラの復興に努めた功績を讃えてそう呼ばれています。毎年ハワイ島のヒロという街で行われるこの大会は、パレードやハワイアン・クラフト展、ライブコンサートなどの催しをしながら 1週間にわたって行われます。そして、週の後半、木、金、土曜日の3日間にフラの大会が開かれ、島を挙げて盛大に行われます。「フラのオリンピック」と例えられるだけあって、大会中は毎日夜中まで競技が開催され、古典フラやモダンフラ、様々な部門でダンサー達が競演します。最近では日本からの参加者や、大会観戦が目的でハワイへ行く人も増え、世界中のフラダンスファンが情熱的なフラの世界に酔いしれに毎年訪れるのです。
<最新フラ事情>
最近では日本にもフラダンス教室が増え、たくさんの人がフラダンスを楽しんでいます。趣味で楽しむ人の他にも、健康や美容の為にフラダンスを始める人も多く、事実、フラダンスのお陰で間接や節々の動きが滑らかになり、体が正しい位置に矯正され姿勢がよくなったと言う声やダイエットの効果もあったという声もたくさん聞きます。そして、技術ではなく心で踊るフラダンス。上手い下手などは関係なく、全身で想いを伝える事でダンサー自身、そして見ている人の感性に語りかけます。振り付けを覚える他にも、自分達の衣装をお手製したり、レイや髪飾りを作ったりする事で、もっともっとハワイの文化に触れる事ができるでしょう。踊りを通していつまでも健康でしなやかで在りたいという願いを叶えてくれる、そんな魅力的なフラダンスにあなたもチャレンジしてみませんか?

古典フラ(カヒコ)は一つ一つのダンスにそれぞれのストーリーがあり全身で表現します。

モダンフラ(アウアナ)は華やかな衣装と陽気な音楽でで観客を魅了します。

メリー・モナーク大会の女性(ワヒネ)のカヒコ部門。情熱的なダンスに観客から歓声があがる事も。

こちらは同大会のモダン(アウアナ)部門。日本の教室(ハーラウ)からの出場も盛んです。
フラ(HULA)特集プログラム一覧
| 本場ハワイのフラスクール+プール付きコンドミニアム | |||
|---|---|---|---|
| ハワイ | 4週間 284,700円~ | ||
| フラの本場ハワイで現地の生徒と一緒にフラの練習に参加します。こちらはフラ専門の留学ですので、語学学校には通いません。 | |||
| フラ+English 滞在はプール付きコンドミニアム | |||
| ハワイ | 4週間 250,940円~ | ||
| 語学+コンドミニアム+フラダンス!普通の留学じゃ納得できない女性向けの留学です。 | |||
まずはお問い合わせください
|
|










