「コミュカレ」、「コミカレ」最近よく耳にしますが、「コミュニティーカレッジって一体どんなとこ?」そう思っている人はきっと多いはず!コミュニティーカレッジのいい所ってどこでしょうか。語学学校や4年制大学とはどう違うのでしょうか。今回はなぜ留学生にコミュニティーカレッジが人気なのか、その秘密に迫ってみましょう。
<特徴>
コミュニティーカレッジとは、アメリカにある短大のうち、州や郡、地方自治体などが財政を一部負担して運営する公立の学校の事を指します。主に、資格習得、準学士取得、4年制大学へ編入等、自身のキャリアステップアップの為に通う人が多いので、クラスメイトの人種や年齢も幅広いのが特徴です。
<学費>
コースや期間などにより費用に変動があり、授業料が異なるので、事前にしっかり調べる必要がありますが、4年制大学よりも比較的安いので高い学費が気になって留学を懸念していた方でも挑戦しやすいです。
<入学資格>
入学資格は一般的な他の学校と同様に、高校卒業が前提です。またTOEFLのスコアの提出が必要な学校もあれば必要ないところもあり基準は様々です。4年制大学に留学する場合よりTOEFLのスコアの目安は低めで、450~550程度の学校が多いです。英語力が入学基準を満たしていない場合は、語学学校やコミュニティーカレッジ付属の語学コースで英語力をつけてから一般教養クラスを受ける事も可能です。
<課程・コース>
コミュニティーカレッジには4年制大学並みの豊富な授業が開講されています。主にアカデミックコースと職業訓練コースの2つに大きく分けられれます。アカデミックコースは4年制大学の1~2年の教養課程にあたり、終了すると準学士号が授与されるコースもあります。またコース終了後には4年制大学への編入も可能!一方、職業訓練コースは、元々のコミュニティーカレッジの姿である、就職を目的とした実践的な知識や技術を身につける専門学校的なコースがあります。
<授業>
コミュニティーカレッジには4年制大学の教授陣も教えに来るほどなので、授業の質が高いのは一目瞭然。そして一クラスの人数が少なく、先生やクラスメイトとの距離も近いので授業の理解度も上がります。
<語学学校との比較>
語学学校との大きな違いは「英語を学ぶ」のではなく「英語で何かを学ぶ」という点で大きく異なります。語学だけじゃ物足りない!語学を活かしてキャリアアップしたい!と願う人には断然コミュニティーカレッジをお勧めします。
<4年制大学との比較>
4年制大学となると授業内容はもちろん、課題などで求められるレベルも高く全てが本格的ですが、コミュニティーカレッジは比較的易しめの授業構成となっています。そのため語学力に自信のない留学生も良い成績を収めやすく4年制大学へ進学もスムーズです。
<ハワイのコミカレ>
ハワイにはいくつかコミュニティーカレッジがあり、ほとんどはハワイ大学システムを構成する学校で繋がりが深く、編入や転校なども自由にできます。特にカピオラニ・コミュニティーカレッジ(KCC)は授業の質と立地の良さ、学校の規模も大きいのでハワイオアフ島で一番の有名なコミュニティーカレッジです。4年制大学への編入プログラムでは、多くの学生がハワイ大学マノア校へ編入するので、マノア校への編入準備コースが非常に充実しています。留学生のサポートを行う留学生課には日本人職員が常に在籍していてサポートしてくれるのも大きな魅力です。

<授業>
始めは語学力に自信のない留学生でもついていける授業ペースでしっかり学ぶ事ができます。そしてクラスも少人数制なのも留学生には嬉しい環境です。

<課外活動>
授業がやや易しめな分、宿題や課題に縛られる時間が少なく、空いた時間を有効に使ってボランティアやインターンなどに挑戦する事も可能です!

<リーワードコミュニティーカレッジの図書館>
ハワイのコミュニティカレッジはキャンパスも広く、施設も整っていてベストな環境で学ぶ事ができます。テスト期間中は図書館が24時間空いている便利な学校もあります。

<カピオラニ・コミュニティーカレッジ(KCC)>
地域との繋がりが強いのもコミュニティカレッジの良い所です。毎週土曜日の午前中には「KCCファーマーズ・マーケット」に開催されていて、安くて新鮮な野菜や果物が手に入りますよ。











